はてなブログでアクセス数を増やす方法をまとめてみました!
ブログを始めるに当たってどうすればアクセス数が増えるのか調べました。
ネットで調べたところ下記の方法を記載しているサイトが多かったのでメモとして残しておきます。
・ブログのレイアウトを変える
ブログのテーマやサイドバー、メニューなどが初期のままだと読者が記事を読むときに見ずらい場合があります。有名なブログのデザインを参考にレイアウトを変えましょう。また、有料プランなどで記事を非表示にできる場合はできるだけ消しておきましょう。
・とにかく記事を書く
記事を書かなければそもそもアクセスしてもらえません。沢山記事を書くことで検索エンジンに表示される確率も高まります。記事の内容はそこまで丁寧に書かなくても、読まれ始めるようになってから再編集すれば問題ありません。1つの記事に沢山時間をかけるよりも、記事の数を増やすことに集中しましょう。
・記事のタイトルを工夫する
検索エンジンであなたの記事が検索結果に表示されたとき、一番最初に見られるのは記事のタイトルです!読者の関心を引くタイトルを考えてつけましょう。
宅配便より安い!レターパックプラスで大体の物は送れます!
インターネットで物を販売した時に送料はできるだけ安く抑えたいですよね?
レターパックプラスを箱型にして送ることで厚さ約9cmまでのものなら送れてしまいます。
箱にする手順について記載します。
・準備するもの
定規
ボールペン
(あればテープ)
・手順
1.目印をつける
レターパックプラスを折って箱型にするための目印をつけます。
まずは、表面上部に印をつけます。
今回は厚さ9cmの箱にしたいので端から4.5cmのところにボールペンで点を付けます。
端から目印を付けた距離の2倍が箱の厚さになります。
ちなみに箱の厚さは約9cmが上限(印の位置は4.5cm)です。理由は表面左上にある[レターパックプラス520]の部分が切手と同じ扱いになるので、厚すぎるとこの部分が折りこまれてしまい切手を貼ってないのと同じ状態になってしまうからです。
2.折る
印と印をつなぐように折りましょう。
3.目印をつけ折ることを繰りかえす
1,2の手順を残り3つの端からもやります。
左端は一番右側の元々折り目がついているところから目印をつけて折ります。
4.箱型に折る
折り目に沿って折ると下の画像のようになります。
完成
これで完成です。あとは住所の記載と品物を入れて口を閉じましょう。箱型にすると住所が書きづらいので元に戻してから書きましょう。
蓋の部分は隙間ができたりやや強度不足なので、できるだけテープでしっかりと閉じましょう。
以上です。慣れれば5分くらいでできます。宅配便は値上げ傾向なのでこの方法を知っておいて損はないですね。
Fire TV Stickで出前館を注文する手順_1万円キャッシュバックキャンペーン中!
出前館では2019年11月15日~ 2019年11月21日まで初回注文に限り1万円までキャッシュバックキャンペーンを行っています。(https://demae-can.com/link/cam/alexa19)
私はこのキャンペーンのためにFire TV Stickを購入しました。
追記:キャンペーンは11月19日の正午で終了しました。
Fire TV Stickから無事に注文できたので手順を残しておきます。
0-1.(事前準備)Amazonアカウントと出前館の連携
出前館キャンペーンページから下記のボタンをクリックしてamazonアカウントと連携させましょう。
0-2.(事前準備)クレジットカード登録
AmazonアカウントのAmazonウォレットから今回の支払いに利用するクレジットカードを登録しましょう。私はすでに登録していたのですが一番下のカードが利用されていました。
1.出前館アプリを開く
Fire TV Stickを起動したホーム画面からマイクに向かって「アレクサ、出前館」と言いましょう。出前館アプリが起動します。リモコンから
2.ジャンルを指定する
興味のあるジャンルの番号を探して、「アレクサ、○○番」とマイクに言いましょう。
3.カートに追加する
指定したジャンルの料理が表示されるので「アレクサ、○○番」と言い料理をカートに追加しましょう。
4.商品の確認
確認画面が表示されます。問題なければ「アレクサ、注文して」と言いましょう。私はキャンぺーン金額ギリギリの9980円の寿司を注文しました(笑)
5.注文完了
これで注文完了です。注文時にamazonペイを利用したことと、受注メールが送られるので確認しましょう。
Amazonで返品された商品の理由と購入者からのコメント確認方法
Amazonセラーセントラルから下記手順で返品理由を確認できます。
セラーセントラルのレポートタブから[フルフィルメント]→[返品レポート]→期間を入力して[レポートの生成]
こんな感じに表示されます。
返品理由が青文字になっている商品は購入者からのコメントがある商品です。クリックすると購入者からのコメントが読めます。
Amazonセラーセントラルのいたずら注文対策と被害に遭った後の対応について
[まとめ]
Amazon販売でいたずら注文を完全に防ぐ方法はありません。自己発送の場合は一部注文を制限できますが、FBAでは何もできません。いたずら注文を受けた後に再び被害に遭いにくくすることはできます。
[詳細]
先日いたずら注文被害(繰り返し大量注文保留される)に遭いました。その時に調べたいたずら注文の対策について書きます。いたずら注文に遭ったら、まず下記のページを参考に注文をキャンセルしてください。この記事ではその後の対応について書いてます。
・FBAから自己発送にする
FBAの場合は全ての注文をamazonが受け入れてしまいます。自己発送にすることで相手の住所を確認でき、支払い方法も一部制限できます。一時的に自己発送にして、いたずらが収まるか確認するのも1つの方法です。
・コンビニ払い、代引き注文を無効にする(自己発送のみ)
自己発送の場合はコンビニ払いと代引きを無効にできます。これにより保留攻撃されにくくなります。クレジットカード決済でカードの有効期限切れなどがあった場合も注文が保留になるので完全に保留攻撃を防ぐことはできません。
設定方法
セラーセントラル右上の[設定]→[出品用アカウント情報]→[支払い方法の設定]からコンビニ支払い、代金引換を無効
・テクニカルサポートに報告してアカウントを停止してもらう
いたずら注文された注文番号をテクニカルサポートに報告して購入者のアカウントを停止してもらいましょう。報告しても購入者のアカウントはすぐに停止にはなりません。恐らく1週間はかかると思います。アカウントが停止したとしても、他のアカウントをつくれてしまうのであまり効果はありません。
設定方法
・商品の出品を停止する
いたずら注文の大半は同業者だと思います。あなたが商品を出品したことで、カートが取れなくなったり、価格が下がりすぎたためにいたずら注文してきます。そこで、価格競争が激しい商品や、常にあなたがカートを取り続けている商品があればその商品の出品を停止して様子をみましょう。もし、いたずら注文が止まれば出品停止した商品の他の出品者がいたずら注文をしている可能性があります。しばらく出品を停止していたずら注文者の商品が売り切れるのを待つのもありです。それでも続くようならば、全商品の出品を停止して相手が飽きるのを待つしかないです。
以上が被害に遭った後の対応です。それでも続くようならば警察に相談してみましょう。
Amazonセラーセントラルでいたずら注文か調べる方法!いたずら購入に遭いました(´;ω;`)
[まとめ]
出品者はFBAで販売した商品の購入者の郵便番号を知ることができます。商品が大量に注文された場合、この郵便番号を確認することで同一の購入者からの注文か確認することができます。注文番号を全てメモしてカスタマーサポートに連絡すると注文を取り消してくれます。
[レポート]→[フルフィルメント]→売上の[全注文レポート]→期間を指定して[ダウンロードのリクエスト]→しばらく待ってレポートのステータスがダウンロードになったらダウンロード→テキストファイルを開く→右の方に都道府県と郵便番号が記載されています
[詳細]
今年の夏、セラーセントラルに一通のメッセージが届きました。
そのメッセージがこれです。
こんなメッセージは初めてだったのでビビりました。
恐らく私が商品の価格を下げたことに対して同業者が送ってきたのだと思います。
とりあえず無視していたのですが、数時間後にセラーセントラルを見ると売り上げ金額と商品数がものすごいことになっていました。
ありえない数字だったのでいたずら注文をすぐに疑いました。
すぐにサポートに連絡して全ての注文をキャンセルしてもらうことにしました。もしかしたら大量注文された中に、一般の購入者も混ざっているかもしれないので、同一の購入者からの注文だけを削除して欲しいとお願いしました。しかし、サポートは個人情報だとかいって一切何も教えてくれません。注文をキャンセルしたいなら注文番号を自分で判断して伝えて欲しいとのことでした。本当にひどいです。もし、一般の購入者からの注文をキャンセルしてしまったら悪い評価をつけられる可能性があります。
いろいろ調べていたら注文者の郵便番号までは調べることができるということを知りました。
手順は、下記の通りです。
[レポート]→[フルフィルメント]→売上の[全注文レポート]→期間を指定して[ダウンロードのリクエスト]→しばらく待ってレポートのステータスがダウンロードになったらダウンロード→テキストファイルを開く→右の方に都道府県と郵便番号が記載されています
このような記載があるはずです。
それで、このテキストファイルを確認したところ、同じ郵便番号からの注文がズラーーと並んでいました( ノД`)
そして注文番号を全てメモしサポートに連絡することで無事に注文キャンセルしてもらえました。
実は注文をキャンセルしても購入者のアカウントにはなんの制限もないので、再度いたずら注文が可能です。この後、粘着されて何度も注文→キャンセルを繰り返しました。
本当にamazonは出品者側への対応が酷いです。
いたずら注文の対策方法の記事も書く予定なのでよろしくお願いします。